じゃがいもの鶏そぼろ煮

ピーマンの炒め煮、とほぼおなじやり方でできます。
じゃがいもに早く火が通るように、切り方を小さくしてあります。
お肉も火が通りやすいように、挽肉にしてあります。

やってみましょう。
材料を炒めて、みりん+お砂糖とお醤油で味をつけて、
おつゆがほとんどなくなるまで煮る、というパターン。
甘からい味です。

組み立て<オイル+ひき肉+じゃがいも+みりん・砂糖+濃口醤油(+水)→加熱

材料<
鶏のひき肉  一番小さいパック1個 100〜150グラムぐらいだと思います。
じゃがいも うんと大きいものならひとつ。普通サイズで2こか3こぐらい。
      多すぎると、全体に火を通すのに時間がかかります。
みりん
砂糖
濃口醤油

作り方>
じゃがいもは皮をむいて、フライドポテトのように切ります。
マクドナルドというより、ケンタッキーのポテトの感じでやや太め。
あんまり長いのは食べにくいです。

 じゃがいもの処理には、安全に食べるための注意があります。
1 芽の部分は、えぐりとっておく。
2 皮が緑になっていたら、皮を厚くむく。
 毒性のあるアルカロイドが含まれているからです。
 充分注意してください。芽の部分をえぐるのはめんどいですが、
 カットしてから取り除くとわりと楽です。

 じゃがいもを切ってみたら、中が少し透明で、中心部から放射状のすじがあった場合、さらに、包丁でつついてじょりじょりという梨のようなテクスチャーだった場合、火を通してもやわらかくならない可能性があります。
 その部分はとりのぞいてください。安全に、というよりおいしく食べるための注意点です。

 さて、作りましょう。
1 鍋を火にかけて、オイルを少し入れる。
  鶏の挽肉を入れて、ほんの少し炒める。
 鶏の挽肉は、ももの挽肉とむね肉の挽肉があります。
 むね肉の挽肉は脂肪が少ないので、お鍋にくっつきやすいです。
 ももの挽肉は脂肪が多いので、オイルの入れすぎに注意します。
2 じゃがいもを入れて、炒める。
 ここでよく火を通しておくと、生煮えにならないです。
3 調味料を入れます。
 みりんを入れます。砂糖を少し足してもいいです。
 ちょっとひき肉の味を見て、甘い味がついているのを確認。

 調味料の量が少なすぎると、材料全体の味が薄くなりますね。
 多すぎるとびしゃびしゃになるし、あとで濃口醤油を足すので、
 味が濃くなり過ぎます。

 濃口醤油を入れます。みりんよりやや少なめか同量。
 濃口醤油はしあげにプラスできますので、少なくてもいいです。
 全体の感じを見て、水気が少なくて焦げそうだ、と思ったら、
 お水を少し入れます。スプーンで入れるぐらいの感じ。
 ふたをして、じゃがいもが柔らかくなるまで、煮ます。
 こげないように、ときどき、かきまぜてください。
 ほとんど、汁気はありません。
 味を見て、物足りないときは、お醤油をちょっと足してください。

できました。
仕上げにいんげんを入れたりすると、見た目がきれいです。
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by memetam | 2006-04-14 08:13 | 煮物3 濃い味系


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