夏の冷たい煮物 とうがん

とうがん、って食べたことありますか?
ひとりぐらしで、あんなおおきいもの、どないすんねん。
でも、半分にして売っていたり、小さいのを売っていたり
するので、やってみてください。
小さいもの買うより、大きいものの半分、四分の一、の方が、
身が厚くていい感じです。

材料<
とうがん
かつおぶし
薄口醤油

作り方<
とうがんの種をとって、皮を厚めにむきます。
私はまず、半分に切って、タネをとり、
そのあと、4センチぐらいの巾に横にアーチになるように
切って、それから皮をむきます。
楽だからです。

すこし、大きめにごろごろに切っておきます。

かつおのだしをとります。
鶏のだしもおいしいですが、
あとで冷やすので、かつおだけにしておきます。

お鍋にお水を下から4センチぐらい入れて、
煮立てます。そこにかつおぶしをひとつかみがばっと入れます。
泡が出て来たら、すくいとって、
しばらく煮たら、火を止めて、かつおぶしを出しておきます。
このかつおぶしはまたどこかで使えるように、
さましてパックしておきます。

カットしたとうがんをいれます。
お塩少しと薄口醤油で味をつけます。
薄口醤油だけでもいいです。

さめると、塩味がうすまります。
あとで冷ますので、すこしきつめに味をつける気持ちで。
でも、この調子で、味をきつめきつめにすると
食べる味全体がだんだん、濃くなるといけないですね。
冷まして結果すこし、薄味に感じられても、
いつもと同じ味付けにしておくのもいいかなと思います。

お料理屋さんだと、冷やしたとうがんを、あんかけにして
味を調節するのでしょうけど、家で作るものですから、
手抜きをしておきます。

しばらく煮て、とうがんが透明になったらできあがりです。
室温でさまして、それから冷蔵庫に入れて
冷たく冷やします。
素麺やひやしうどんのおかずにもいいですよ。

きわだった栄養はないと思います。
口あたりを楽しむ、身体を冷やしてくれるお料理です。
夏なのに、冬瓜(とうがん)ですね。

あ、オクラを最後の方に入れておくと、
緑黄色野菜が増えますね。
[PR]
by memetam | 2006-07-24 08:44 | 煮物2  薄味系


<< 麺のゆで方 豆腐の油地獄 >>