食中毒にならないために 基礎知識

食べ物ももったいない、ですけど、
食中毒にかかって、大切な時間と医療費を使うのも、もったいない・・ですね。

まず基礎知識

食中毒の原因は 1 細菌やウイルス 2 フグやキノコなどの自然毒 

POINT 1
食中毒を起こす食べ物は、見た目や味ではわからない。
 食中毒は、食中毒を起こす細菌やウイルスがついた食品で起こります。
 食品が腐っているのとは違うので、味や匂い、見た目ではわかりません。

POINT2
加熱すれば、絶対オッケーではない。
 食中毒の中には、細菌本体は加熱で死んでしまっても、細菌の出す毒素が
 加熱しても分解されずに残り、食中毒を起こすものがあります。

食中毒を防ぐには、食品のとりあつかいかたと知識が大事です。
私はこんな風にしています。

1.生の肉を基本的にはたべない。
   牛肉(特に内臓肉)  病原性大腸菌0157
   鳥          サルモネラ菌
  に汚染されている可能性を考えて、
  私はできるだけ生の肉を食べる機会を少なくしています。
  焼肉に行っても、生の肉を触ったお箸でそのまま食べるのはやめています。  

2. 卵のカラの取り扱いに注意する。
  卵のカラはサルモネラ菌に汚染されている可能性を考えて、
  卵はパックのまま冷蔵庫に入れ、割ったら三角コーナーに入れずに、
  そのまま捨てています。
  たまごごはんは、おいしくて大好きですけど、たまにしか食べません。

3.魚介類
  魚介類に多いのは、腸炎ビブリオによる食中毒です。
  分裂速度が速い細菌なので、生の魚介類はすぐ冷蔵庫へ。
  スーパーで買うときもいちばん最後にしています。  
  残ったお刺身は必ず火を通して食べます。
  鮮度は、自分の目だけでは心配なので、魚屋さんによくきいて
  料理法を決めてます。

4.生の肉や魚を切った包丁やまな板、食器はよく洗う。
  ほかの食品に影響するのを防ぐためです。
  あとで加熱しやすいようにハンバーグの挽肉もお鍋の中で混ぜ、
  洗ったあとで、お鍋を加熱しています。
  ボールをお湯で滅菌するより簡単だからです。

5.  土のついた野菜は、別にして洗う。
  土の中には、ボツリヌス菌がいるという可能性を考えて、土付き野菜は
  別にして洗って、袋に入れてしまっています。
  昔は、土間や外の水道でやったはず作業を、現在では、
  室内のキッチンでやらなければならないので注意がいります。

6. 遊びで釣ったフグ、山で採ったキノコ、軽い気持ちで採った野草、など
  危ないものは食べません。貝類は季節によって毒を持つときがあります。
  旅行や海外でも、土地の人の言うことをよくきいて、なんでもお刺身にしたり、
  甘エビだと言って生で食べたりはしません。

詳しくは、ここに載っています。
北里大学の先生のページです。ほかにもいろいろ面白い内容があるので
読んでみてください。
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by memetam | 2006-01-11 09:41 | 安全に食べる


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