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シャイなほうれん草のおしたし

ほうれん草のおしたしは
家庭科の教科書にものっているような
メニューですが、
ゆでて水で色止めをして、しぼって、
お醤油をかけて食べると、
肌寒いときには、お口につめたくて、
お醤油の味がきつくてまばらなのが
気になるときもあります。

材料<
ほうれん草
かつおぶし
おなべのふた

作り方<
お鍋に水をたっぷりわかし、と通常書いてありますが
時間とうまみがもったいないので、
お鍋に水を底から5mmぐらい入れ、
煮立てます。

洗ったほうれん草を適当にカットし、
お鍋に放り込みます。
軸のほうが先、葉先はあとにします。
ふたをして、強火で一分ぐらい。
あけてみて、しんなりしかかっている感じのときに
火をとめます。
火がとおってない部分があったら、
お箸でひっくりかえします。
全体的にざっと火が通るぐらいに。
つぎに
ざるにとって、お水をかけるか、
お鍋のなかにざざっとお水をいれて
ざっと冷やして色が変色しないようにし、
しぼっておきます。

ここからが違うところ。
ほうれん草に火を通したお鍋を
洗って、お水を5mmほど入れます。
そこへかつおぶしを入れて煮立て、
ついでにお醤油をいれます。
濃口醤油でもいいですが、
好みでいうと薄口醤油です。
かつをぶしが入ったまま
火をとめます。

ほうれん草を器に入れて、
お鍋のお醤油をあたたかいままかけます。
味を薄めにしておくと
たっぷりかけられて、
ほうれん草がほんのり
あたたかくなります。

できました。

冷えすぎたものは、香りも冷えてしまっているので、
ほんのりあたたかくして、香りを起こして食べると
おいしいかなあと思います。
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by memetam | 2007-03-18 15:05 | 野菜

上海やきそば

神保町の揚子江飯店の上海やきそばが食べたいなあ、
と思いながら作ったものです。
一品では栄養バランスが悪いので、
他に野菜とたんぱく質をなにか
食べておいてくださいね。

材料<
中華そばのゆでめん
豆モヤシ
ごま油
オイスターソース


作り方<
中華鍋を熱くして
ごま油を入れます。
中華そばをほぐさずに
そのまま入れて、ホットケーキのように
両面焼き色をつけてカリカリにします。
塩少し入れて、麺に味をつけます。
豆もやしを入れます。
麺を豆もやしの上に乗せて、
蒸らすようにして火を通します。
ざっくりほぐして、
オイスターソースで味をつけます。

できました。

神保町の揚子江飯店の上海やきそばとは
かなり違っているのですが、
これはこれで、おいしいです。

栄養バランス、から見たら、
アンバランス、なのかもしれないですが、
オイシイバランス、から見たら、
バランスがいいと思います。
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by memetam | 2007-03-05 07:53 |

たまごのココット?

陶器でできたプリンの入れ物があったら
やってみてください。

マヨネーズで和えた玉子にパセリを入れ、
チーズをのせてオーブンで焼いたものです。
大人の味にするには、アンチョビをきざんだのを
たまごにまぜます。
上にのせるチーズが、グリュイエールチーズだったりすると
ますます大人のお味。
でも、とろけるチーズでもかまわないのです。
どうしても入れるのはパセリ。
乾燥して刻んであるものではなく、
生のものを半束ぐらい刻んでいれてしまいます。
たまごのココットと言いながら、
実はパセリを食べるお料理です。

材料<
たまご
パセリ
とろけるチーズ
マヨネーズ
マスタード

こしょう

作り方<
たまごをかたゆでにします。
ざくざくと刻んで、塩、胡椒し、
マヨネーズで和えます。
お好みでマスタードを入れます。

パセリをさっと洗って、
ざくざくと刻んでたっぷりたまごに入れます。
乾燥パセリじゃなく、生のものを刻んだばっかりの状態で
混ぜるのがポイントです。

パセリがどうしても苦手なら、
ほうれん草でもだいじょうぶ。
ほうれん草は火を通してから入れましょう。
大人味にするときは、ここでアンチョビをまぜます。

さて、パセリの入ったたまご。
プリンの陶器の入れ物や、浅いお湯のみにいれて
上にチーズをのせます。
そのまま、オーブン(電子レンジのオーブン機能)で
チーズが溶けるまで加熱します。

熱いのでとりだすときにやけどのないように、
ご注意あれ。

できました。

ゆでたまごまでを前日にやっておくと、
らくちんです。
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by memetam | 2007-03-05 07:37 | たまご

菜の花のからしびたし

野菜を食べるのは簡単です。
「まずおおきめのなべにお湯をたっぷりわかして。。。」
なんていうのはめんどくさいので、いちどに全部やってしまいます。

菜の花のからしびたしは、からしの味のだしの中に
菜の花が入っている煮びたし(あたたかいおひたし)です。

材料<
菜の花
からし
かつおぶし
薄口醤油

作り方<
菜の花の茎の一番端っこは、固いし汚れているので、
少しカットして捨てます。

菜の花は茎の部分の太い方と花の方の中間で切っておきます。
かつをだしに入れるときは、太い方を先にいれ、若干遅れて花の方を入れます。

お鍋に水を底から3cmぐらいいれる。
煮たってきたら、かつおぶしをひとつかみ入れて
かつおだしをとります。
火を止めて、かつおぶしをとりだし、
薄口醤油を入れて、お汁よりやや味が濃い感じにします。
それを加熱。菜の花をばさっと入れます。

菜の花に火が通ったら、だしの味を確認。
薄いようなら、薄口醤油を少し足します。
器に入れて、
からしをだしのほうに好きなだけとかして、
いただきます。

さて、これは、作ってすぐ食べないと、
菜の花の色が変わってしまいます。
しばらく置いておきたい、色を大事にしたいというときは、
だしはだしで作ってさましておき、
菜の花は別の鍋で火を通して、水で冷やして
色が変わらないようにして、さましただしに入れます。
早めに作って、冷蔵庫に入れておけば、いいです。

ときどき、居酒屋などで、冷たいままの煮びたしが
出て来ますけど、冷蔵庫から出してすぐのは、
口に冷たいので、しばらくたって常温になってから
いただいたほうが、おいしく食べられると思います。

菜の花、だけでなく、
からし菜、青梗菜、ターサイ、ほうれん草、
小松菜、かいわれ大根、などなど、
この方法だと、
ゆでて、冷やして、お醤油をかけて、という
通常のおひたしより、味がやさしくて、冷たくないので、
おいしく感じています。
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by memetam | 2007-03-05 07:21 | 野菜