ホールキャベツ(ロールキャベツ改め)

あるところに、キャベツが丸ごと一個ありました。
ロールキャベツにしようかなと思ったのですが、
ロールキャベツにするには、
巻きが硬いのです。

そこで困った旅人(突然登場)は、
ホールキャベツを作ることにしました。
まるごと一個煮るのには
お鍋の形が合いませんでした。
そこで。。。。

材料>
キャベツ1個
タマネギ半分ぐらい
ベーコンかパンチェッタ(生ベーコン)少々
オリーブオイル
塩・ローリエ一枚(なくてもオッケー)

作り方<
大きなお鍋にオリーブオイルを入れ、
刻んだパンチェッタとタマネギを炒めます。
火をとめて、そこに
八等分ぐらいに大きく切ったキャベツを
お鍋の形に合わせて入れます。
ローリエ一枚。
お鍋の三分の一ほど水を入れ、
そのまま火にかけます。

キャベツが好きなやわらかさになったら
塩を入れて味をみて、できあがりです。

放っておいてもそのままできるし、
たくさんキャベツが使えたし、
余ったのはスープにできるし、
魔法のお鍋から、謎の怪人が出て来ても
一緒に食べられるので、
旅人はとても楽ちんだったそうです。

めでたしめでたし。
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# by memetam | 2008-01-23 10:48 | 野菜

Merry Christmas Mr.HEINZ

冬になると
ビーフシチューやハッシュドビーフなど
デミグラスソースを使う機会が多くなります。
最近ちょっと「デミ」ブームですし。

そこでお世話になるのが、HEINZの
デミグラスソースの缶です。
そのまま使うとハインツ社バレバレの味になるので
ちょっと細工をして使っています。

小細工 その1
シチューなどに入れる前に缶の中身をフライパンにあけて
デミグラスソースを炒める。

小細工 その2
マスタードを混ぜる。

小細工 その3
赤ワインを入れる。

いつも、こっそり支えてくれてありがとう。
Merry Christmas Mr.HEINZ!
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# by memetam | 2007-12-23 22:21 | 調味料

コッコバン

コック・オ・ヴァンという料理です。
鶏のワイン煮。昔、ちょうど、
三十年前、あるフランスの人が家庭で作っていたのを
そのまま覚えて、そのままやっているので、
そのまま書いてみます。
そのとき教えてもらったことも覚えている限り
書いてみます(談のマークがついてます)。
とはいっても、フランス語は
ほんのちょっとしかわからないので、
教えてもらったこともちょっとかもしれません。

材料<
鶏一羽(内臓をとったもの)
しいたけ
にんじん
たまねぎ

赤ワイン

作り方<
鶏を選ぶ
 (談)鶏を選ぶときには、ドラムスティックの部分の骨が
    長いのを選ぶ。ここがいちばんおいしいから。
鶏は全体に塩をまぶしておいておく。
赤ワインを選ぶ
 (談)赤ワインはおいしいものじゃないとだめ。ワインで味が変わってしまうから。

鶏が一羽入る鍋に鶏を入れて
赤ワインを一本注ぎ、
しいたけとにんじんとたまねぎを少し入れて
にんにく少しとエストラゴンを入れて
そのままゆっくり煮る。

あとで、味を見て塩を入れる。
以上終わり。
シンプルです。

教えてくれたフランス人の方は、
コックさんではなく、
そのときはお客だった私たちのために
ごちそうをふるまってくれたのでした。

できあがりは、鶏がワイン色になっていて
くずれるようにやわらかく、
ワインだけでできたソースが
鶏にしゃびしゃびとかかっていて
パンにつけて食べるとおいしかったです。

現在私がやるとすれば、
ワインはコンチャイトロのサンライズの赤 950円ぐらい
鶏はブラジル産の冷凍の丸鶏 400円ぐらいですが、
それでも、3〜4人で食べられるごちそうになります。
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# by memetam | 2007-12-16 11:53 | みんなでたべるとき

あづきを煮る

めんどうだなあ、と思うかもしれませんが、
時間がかかるだけで、手間はかかりません。
缶詰のゆであづきは甘すぎるという人に。

材料<
あづき

さとう

作り方<
あづきをたっぷりの水に入れます。
浮いてきたのは取って捨てます。
そのまま、一晩ぐらいおいておきます。
朝つけたら、夕方ぐらい。
時間、かかるでしょう?
お鍋に入れてもいいし、大きめのタッパウエアに入れて
フタをして冷蔵庫に入れておいてもいいです。

(時間がたちました)

お鍋に、あづきと水をざばっとを入れて、そのまま火にかけます。
水はお鍋の七分目ぐらいになるよう、足します。
そのまま、あづきがやわらかくなるまで、ずっと煮ます。
時間、かかりますね。おぜんざい(東京でいう田舎しるこ)にするなら
お水多め。ゆであづき状態にするなら、水は少なめです。
水が少ないとこげやすいので、お鍋を火にかけたら
そのとなりでブログでも書いているといいかもしれません。

(時間たちました)

お砂糖を入れます。
味は汁の味を見ながら、お好みの状態に味付けます。
ちょっと火にかけて、火を止めてそのまま放置。
この間に、浸透圧で砂糖があづきにしみこみます。

(時間たちました)
汁の味を見ると、うすくなっていて、
あづきを食べると甘くなっています。

もっと甘くしたい人は、
お汁の味をお好みの甘さにして、
ちょっと火にかけて火を止め、
そのまま放置。
これを繰り返します。

できました。

時間、かかりますね。
でも、手間はかからない。
お鍋を放っておくだけでいい。
ときどき様子をみればいい。
単純作業の指示だけして、
作業は全部他の人にやってもらっている。
そんな気分で。

お餅を入れてもいいですけど、
お餅のないときには、
小麦粉を水でこねて、
「ねるねるねるね」ぐらいの硬さにして
できあがったおぜんざいに落として煮ると、
おだんご入りのおぜんざいになります。
おばあちゃんが、よく、こうやってくれました。
お餅より好きかもしれません。
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# by memetam | 2007-10-27 07:59 | みんなでたべるとき

さつまいものおみそしる

さつまいもをおかずにごはんを食べる、
というのはちょっと苦手です。
おみそしるは、もさもさしないし、
ほんとうにおいしいなあと感じます。
三つ葉を入れて、メリハリをつける、ここがポイント。

材料<
さつまいも
にぼし
三つ葉
おみそ

作り方<
お水を鍋に七分目ぐらい入れて
にぼしを入れて火に掛けます。
中火ぐらいでゆっくりやると
だしがよく出ます。
お鍋をかけたら、
さつまいもを洗って、切ります。
わりあい早く火がとおるので、
細いおいもなら、てきとうに輪切りにして
それを半分に切って半月型、でもいいし、
輪切りにしてから、
キャラメルぐらいのキューブに切ってもいいし、
大急ぎのときは、5mmぐらいの薄い輪切りでもいいです。
薄い輪切りのおいもはくずれやすいですが、
ちょっとくずれたのはまたそれでおいしいです。

さて、
にぼしを入れたお鍋が煮たってきたので、火をゆるめ、
にぼしを取り出します。
めんどうなら、入れっぱなしで、あとで煮干しをとりだしてもいいし、
そのまま煮干しを食べるという人もいるくらいです。
いやがる人はいやがりますから、それは食べる人しだい。
おなべにさつまいもを入れて煮ます。
そこそこ火が通ったころ、
お味噌を入れます。
赤みそ系がいいなと思います。
さて、三つ葉を切りましょう。
キッチンばさみでばさばさと、一束ぐらい切っておきます。

お味噌汁は煮立ちそうになったら火をとめる。
と、よく書いてありますが、
さつまいものおつゆは、ほんのちょっとそのまま、
おさつにお味噌の味がしみる感じがいいのではと
思います。

三つ葉をばさっと入れて、すぐ火を止めます。

できました。

さつまいもの甘みと三つ葉の香りが
「えもいわれぬハーモニー」となって
お口の中にひろがります。
ところで、
「え」とはなんでしょうね。
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# by memetam | 2007-10-27 07:28 | おつゆ ダシの世界へ

秋刀魚(さんま)のいいかげんな焼き方

さんまをいいかげんに焼いてみます。

材料<
生秋刀魚


やりかた<
キッチンばさみで秋刀魚のアタマをカットします。
包丁かハサミで、二つか三つかに短く切ります。
ハサミで続行するとまな板はいりません。
内臓はポリ袋を手にはめて取ってしまってもいいです。
本格的に、という人は、切ったり、内臓を取ったりしないです。
ポリ袋に秋刀魚を入れて、塩を入れて軽くまぶします。

ここからはやり方がいろいろ。
1 ガスレンジで焼く方法ーあとしまつがめんどい人はやめておきます。
2 魚焼きあみで焼く方法ー煙がだめな人はやめておきます。
3 フライパンで焼く方法ー油ちょっと入れるけどいいよ、という人向け。
             皮、むけちゃうかもしれません。
4 フッ素加工のフライパンで焼く方法
            ーフッ素加工のフライパンを持っている人向け。

私は、2でやっています。
魚焼きあみをがんがん熱しておいて、秋刀魚をのせます。
煙がでてきますが、がまんして、焦げない程度の火で焼きます。
場合によっては、脂が燃えて、ばっと炎があがります。

無難なのは、3か4です。
ごま油かなんかちょっと入れて、
くっつかないようにして秋刀魚を入れて焼きます。
あわてて動かすと皮がむけてしまうので、
フライパンを熱くしておいて、皮に焦げ目がつくぐらいまで動かさないほうが
いいと思います。
片面焼けてオッケーになってから、一回だけひっくりかえします。
本格的な秋刀魚の塩焼き、ではないかもしれませんが、
秋の日に、秋刀魚を食べる、
それでいいかなと思います。

大根おろしがあればいいですね。
面倒だったら、チューブのショウガやわさびで食べても
いいかもしれません。
お醤油とお酢を半々でまぜて、酢醤油もおいしいです。

できました。

さんま一本58円、秋刀魚の安いときに、いいおかずです。
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# by memetam | 2007-10-15 09:28 | 焼き物2 魚

めだまやきごはん

あのね。
ごはんを炊くでしょう?
めだまやきを作るでしょう?
ごはんに、めだまやきを載せて、
それから、さて、どうしましょ。

1 おしょうゆをかけてのりをのせる。
2 ソースをかける。
3 めんたいこをのせる。
4 納豆をのせる。
5 キムチをのせる。

いずれにしても、お野菜が足りないですね。
では、お野菜補充対策。

オクラを刻んでのせる。
別にブロッコリーをゆでましょうか。
ネギ少しでは、ビタミンとれませんよね。
野菜ジュースを飲む、これもステキ。
おなべにほうれん草を入れて
水を少しだけ入れてそのまま火に掛けて、
ほうれん草がしなっとしたら、
おしょうゆかそばつゆをかけて
食べてみませんか?

結構、いいようにおもいます。
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# by memetam | 2007-10-13 17:40 | とりあえずやってみる

料理のコストパフォーマンス

なんでも安いものを使えば、
コストパフォーマンスが満足されるように思いがちですが、
私は、たまに、うんと高いものを食べます。

たとえば、
100グラム2500円ぐらいの牛肉のヒレステーキ。
それを、家で塩で焼いて食べます。
三年に一回ぐらいです。

すごい贅沢ですが、
無駄遣いとは思わないです。
もし、2500円払って、いいかげんなお店で
いいかげんなステーキを食べたら、
満足感も得られないし、
お金も払わなくてはいけないです。
コストもパフォーマンスもいまいちです。

でもほんとうに自分の気に入った食材だったら、
お金は払わなくてはならないけれども、
満足感は確実に得られます。
コストパフォーマンスはとてもよくなります。

いつもは、市場を探し歩いて
安くていいものを求め、
たまあに、絶対コストパフォーマンスがいいと思える
贅沢をすると、とてもいい気分です。

しかも、たまあに、という最高の贅沢気分もついてきます。
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# by memetam | 2007-09-08 00:45 | はじめに

きゅうり酢

ひややっこ、やきざかな、とろろ、
ひやしゃぶ、トマトサラダの上、
どこにでも合う夏の野菜の自然なソースです。

材料<
きゅうり

お醤油

作り方<
きゅうりの両端を切り落とし
皮のまま、おろし器ですりおろします。
汁をかるく、捨てます。
そこに、
お酢とお醤油を入れます。

できました。
なんとも早い。

ひやしゃぶをしたけれど、
ごまだれがない、
ひややっこにあきてきた、
そうめんのだしのアクセントがほしい、
そんなご要望にきゅうり酢は対応できます。

7本で150円のきゅうりを買ったけれど
どうみても余るなあ、というときに、
きゅうり酢は気持ちも満足させてくれます。

ぜいたくに、お酢をレモンにしたり、
かつおだしをすこしいれてみたりすると
お料理屋さんにまけない気持ちになります。
かつおは、花鰹を丸めて入れて、しばらくおき、
しぼってからとりだします。
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# by memetam | 2007-07-24 12:09 | 野菜

しらすのせご飯

涼しく食べられる
ちりめんじゃこをのせたご飯です。

材料<
ちりめんじゃこ(しらす干し、釜揚げしらすなど)
きゅうり
韓国のり
細ねぎ
しょうが
ごはん

作り方<
じゃこ、しらす、いろいろな呼び名がありますが、
ここで使うのは、しろくてやわらかい、
ちりめんじゃことか釜揚げしらす、のことです。

きゅうりを薄く切って、
きゅうりの塩もみを作っておきます。
このブログのきゅうりの塩もみαβγθ、
という記事がありますので
そちらをみていただければいいかなと思います。

ちりめんじゃこはざるにいれて、
熱いお湯をかけて
水分を切って、冷ましておきます。

ご飯をお鉢か丼に軽く盛り、
ちりめんじゃこをどっさりのせます。
パラパラとふる感じではなく、
タンパク質もカルシウムもいっぱいあるぞ、
という感じにのせます。

そのまんなかに、きゅうりの塩もみをのせます。
細ねぎの刻んだのをすきなだけかけます。
しょうがを皮ごとすりおろしたのを
端っこにおいておきます。
韓国のりをほぼ一枚分、
大きくちぎってのせます。

できました。

ちりめんじゃこに塩味と
きゅうりの水分で
このままでもいいですが、
すこしだけお醤油をたらしてもいいし、
凝ったことをすれば、
梅酢や山椒の実のたいたのの汁、
さらに、梅干しやしその実、山椒の実、
などをのせるとオシャレ千万になります。

おなすのたいたのや
かぼちゃのたいたの、
めんどうなら、
ししとうをちょっと焼いてお醤油をかけたの、
など、ちょっとしたおかずと
かき玉汁か、うすめのお味噌汁でもあると
いい感じの夏のご飯になるかと思います。
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# by memetam | 2007-07-09 21:18 | ごはん