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調味料が塩としょうゆだけでできる
いためものです。 材料< 高菜漬けのきざんだの (スーパーのおつけものコーナーにあります) 豚肉のバラ薄切り もやし ごま油 おしょうゆ 塩 作り方< フライパンにごま油を入れて 高菜漬けを入れます。 豚肉をがさっと入れて 火を通します。 火を通しているあいだにお醤油。 大体火が通ったら もやしをざばっと上から入れます。 塩すこし。 この塩が大事です。 もやしまでおしょうゆ味をつけようとすると おしょうゆをたくさん入れなくてはならないのです。 塩は水分もなく、味をしっかりつけてくれるので 味のベースを作るのに便利です。 さて、全体かきまぜて、 味をみて。 できました。 ごはんにのせてもいいし、 小松菜や絹さやをちょっとプラスしても いけますよ。 ひっこしたばかりで、 調味料がそろってなくても できますね。 ▲
by memetam
| 2007-04-05 09:37
| 焼き物1 お肉
豚バラ肉のかたまりに
強めの塩をして 花山椒(中国香辛料)を振って焼きます。 まあ、とにかく、簡単です。 材料< 豚バラ肉のかたまり 塩 花山椒 レモンかかぼすかゆず 作り方< バラ肉のかたまりに 塩をティースプーン1杯ぐらいまぶし。 花山椒をすりつけるように振って しばらく置きます。 フライパンを熱くして 脂のある方からバラ肉を入れて加熱。 ぐるぐるまわしながら、外だけ焼き色を付けます。 かりっとした感じになるといいです。 オーブンを200℃ぐらいにして 20分ぐらい焼きます。 できました。 焼き上がったら、端から薄く切って (ベーコンのようにではなく、垂直に) レモンやかぼすなどをしぼっていただきます。 花山椒がなければ、風味は変わりますが黒胡椒。 ローズマリーもいいですね。 ブロッコリースプラウトや貝割れ、 アルファルファと一緒に食べたりすると さっぱりします。 オーブンに入れたら放りっぱなしでいいので楽です。 豚バラ肉を買うときに、脂と赤身の割合をよく見て、 バランスのいいのを選ぶのもコツです。 ▲
by memetam
| 2006-10-29 17:04
| 焼き物1 お肉
トンカツ用の豚肉を焼いたものです。
肩ロースとか、ロースとか書いてあるものを使います。 すごく簡単。 材料 豚肉 塩 こしょう 小麦粉 作り方 豚肉に塩胡椒して、小麦粉をまぶします。 これが結構大事です。 フライパンにオイルを入れて 豚肉を入れて焼きます。 最初は強火、ちょっとウラを見て、 いい感じにこんがり焼けていたら ひっくりかえして最初は強火。 そのあと、ちょっと火を弱めて 中の方に火が通るようにしてみてください。 塩胡椒を軽くして、ショウガとお醤油なら和風。 最後に、ケチャップとソースをからめたらベタな洋風。 カレー粉とソースでもおいしいですよ。 鶏のバタ焼きとおなじように、 焼き上がるちょっと前に、ピーマンやタマネギを フライパンに入れてみてください。 これに、ごはんと、おみそ汁と、キムチかおつけもの。 豚肉に火を通している間に、おみそ汁を作ればいいですね。 単純なおかずは、案外、おいしいです。 ▲
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| 2006-04-07 18:11
| 焼き物1 お肉
簡単でいいですよ。
野菜も一緒にフライパンに入れてしまえば ワンプレートのごはんにできますね。 ただし、鶏肉の下ごしらえが必要。 材料 鶏のもも肉か、胸肉か、ささみ バター 塩・こしょう (にんにく、醤油) 緑の野菜 作り方 鶏肉の下ごしらえをします。 火が確実に通るように、使うお肉の場所によって 下ごしらえの仕方が違います。 1 もも肉の場合 加熱しても、硬くなりにくいですけど、 皮にフォークかなにかで穴を開けておくと火が通りやすいです。 分厚いところがあったら、包丁目を入れておきます。 2 むね肉の場合 加熱しすぎると硬くなるんですが、 それをおそれて生焼けになるほうがもっと困ります。 そこで、胸肉の分厚いところに包丁で切れ目を入れておくか、 思い切って、斜めに薄く切ってしまいます。(一枚を2つか3つぐらいに) さらに、塩胡椒のあと、小麦粉をまぶしておくと、硬くなりにくいです。 3 ささみの場合 真中に白いスジがあって、それをとらないと、肉が縮みますので、 スジをとるか、またはむね肉と同じように、二つぐらいに切っておくと 失敗が少ないです。タテに開いても火が通りやすくなります。 作り方 鶏を下ごしらえして、塩と胡椒を振る。場合によっては小麦粉をごく軽くまぶす。 フライパンにオイルを入れて鶏を(基本的には皮を下にして)いれる。強火。 最初は強火で、ひっくり返して焼き色がついているくらいまで焼く。 ひっくり返して表面に色が付いたら火を弱めて焼きます。 鶏は案外、火が通りにくいので、フライパンにフタをして焼いたほうが無難です。 でも、フタをすると、かりっとした感じが失われると感じたら、 肉自体を、うすくそぐようにして、厚みを平均にしておくと心配がありません。 観音開きにしておいたら、最高です。 さてバタ焼きなのに、バターが入っていないと思いますが、 バターは、あるていど鶏に火が入ってから、オイルに追加のような形で入れます。 もも肉は、脂がたくさんでるので、途中で一度、鶏の脂をどこかにだして、 その後にバターを入れたらいいと思います。 ささみは最初からバターを入れてもなんとかなります。 むね肉は、がんがん火を通すより、表面が上手く焼けたら、 あとは、やさしく火を通すとやわらかくしあがります。 最後は余熱、という感じです。 焼きあがるちょっと前に、 ほうれん草か、キャベツか小松菜を鶏の脇に入れると 鶏と同じように味がついて一緒に食べられます。 味が薄かったら、お醤油を。 また他に香りが欲しければ、最初にニンニクを入れてみたりしてください。 たかだか、鶏のバタ焼きなのに、と思われるかもしれませんが、 せっかくお腹の空いているところへ、 生焼けだったり、固かったりすると悲しいので ちょっとくどくどと書いてしまいました。 いちばん困るのは、生焼けです。 ぜひ、火加減を注意しておいしく食べてください。 ▲
by memetam
| 2006-04-06 21:39
| 焼き物1 お肉
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